3.栗子隧道 |
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@栗子隧道福島側坑口 |
A栗子隧道福島側坑口 |
杭甲沢の源流の一つであろう。 「栗子隧道東面」(福島側)に |
C栗子隧道福島側坑口 |
D栗子隧道福島側坑口 |
E栗子隧道福島側坑口 |
F隧道内湛水状況(隧道は中間で閉塞) |
Gトンネル名板「栗子隧道」(昭和十年三月竣功)、 右書き |
Hトンネル名板とアーチ部楔石 |
I隧道上、杭甲嶽鞍部(小杭甲・標高1130mと 大杭甲=栗子山・標高1202mの間) |
J栗子隧道前にて、伊藤弘治さん |
K栗子隧道前にて、鹿摩貞男さん |
B栗子山(大杭甲、標高1202m |
C小杭甲、大杭甲と併せて杭甲嶽(栗子山) |
D小杭甲(標高点なし地形図から約1130m |
E旧小杭甲橋附近から第1カーブを望む、正面は天宝山 |
F旧小杭甲橋附近から第1カーブを望む、正面は天宝山 |
G第1カーブ米沢側手前から天宝山を望む |
H第5カーブから杭甲橋を望む |
I第5カーブから杭甲橋を望む |
J杭甲坂最後の、第6カーブを米沢側から望む |
K杭甲坂最後の、第6カーブを福島側から望む |
L杭甲橋、左岸(福島側)から望む |
M杭甲橋、右岸(米沢側)から望む |
N左岸上流側、旧橋位置附近 |
O杭甲橋から「地元」栗子山(中央、標高1202m)を望む |
5.大平橋 |
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@旧万世大路、杭甲橋附近から福島側を望む |
A杭甲橋〜大平橋間、溝橋 (第3種、経300mm鉄筋コンクリート管) |
B管渠上流 |
C大平橋、福島側から望む |
D大平橋福島側を望む |
E大平橋ジョイント箇所、踏掛石 |
F大平橋下流側壁高欄 |
G大平橋下流(滑谷沢) |
H大平橋下流(滑谷沢) |
I大平橋下流(滑谷沢) |
J旧大平集落跡(大平橋、上流側米沢側橋台から望む) |
K旧大平集落跡 |
L大平集落跡〜ドン詰まり駐車帯間、 万世大路崩落箇所、左滑谷沢 |
M旧万世大路崩落箇所、道幅が1m程度になっている |
N滑谷沢下流側から万世大路崩落箇所を望む |
O大平ドン詰まり駐車帯を望む |
P大平ドン詰まり駐車帯を望む |
Q駐車帯から大平峠登り口を望む |