H22年秋の万世大路探索行-4


写真説明は全て鹿摩さんのご提供です。
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【 伊藤弘治さん撮影分 】


杭甲坂ルート
   
杭甲坂ルートとは、杭甲橋から旧小杭甲橋までの区間を云う。
    杭甲坂には全部で6箇所のヘアピンカーブがあり、便宜上栗子隧道側から順次
    第1番目、杭甲橋米沢側を最後の6番のカーブとして番号を附している。
   その-1は往路区間、 その-2は復路区間であり、各々第4カーブでNo1とNo2に
    2分割している。

その2…復路


 No1, @旧小杭甲橋附近から第1カーブを望む、
中央は天宝山か


 
No1, A旧小杭甲橋附近から第1カーブを望む
 
No1, B旧小杭甲橋附近から第1カーブを望む
 
No1, C旧小杭甲橋附近から栗子山
(大杭甲、標高1202m)を望む



No1, D旧小杭甲橋附近から栗子山
(大杭甲、標高1202m)を望む


 
No1, E旧小杭甲橋附近から栗子山
(大杭甲、標高1202m)を望む


No1, F旧小杭甲橋附近から栗子山
(大杭甲、標高1202m)を望む


 
No1, G第1カーブ附近から天宝山(福島側)を望む

No1, H第1カーブ附近から天宝山(福島側)を望む 
 
No1, I第2カーブ附近から栗子山を望む

 
No1, J第2カーブ附近から栗子山(左)を望む

 
No1, K第2カーブ附近から栗子山(左)を望む
 
No1, L栗子山の稜線と落葉

 
No1, M第2カーブ附近から栗子山を望む

No1, N落葉したブナ林 
 
No1, O11月栗子山山麓の紅葉
(第2カーブ福島側から望む)



No1, P栗子山山麓の紅葉
 
 
No1, Q栗子山山麓の紅葉
 
No1, R栗子山山麓の紅葉
 
No1, S栗子山山麓の紅葉

 
No2, @杭甲沢を望む(第2カーブ附近)

 
No2,A杭甲沢を望む


No2,B第5カーブ附近から杭甲橋を望む(中央)  

 
No2,C杭甲橋

 
No2,D杭甲橋附近から天宝山を望む

 
No2,E杭甲橋から左側の山
 
No2,F栗子山山麓
 
No2,G栗子山山麓の紅葉



Bお久し振り栗子隧道
 
 
Cお久し振り栗子隧道
 
Dお久し振り栗子隧道
 
Eお久し振り栗子隧道

 
F栗子隧道福島側坑口
 
G栗子隧道(「昭和の大改修」後870m )

 
H栗子隧道名板右書(昭和10年3月竣功)
 
I栗子隧道名板(昭和10年3月竣功)

 
J栗子隧道内部と湛水状況
 
K栗子隧道内部と湛水状況

 
L栗子隧道内部と湛水状況
 
M湛水状況

 
N右翼壁竪溝
 
O栗子隧道記念写真

 
P栗子隧道から福島方面を望む、前方は天宝山か

Q栗子隧道から福島方面を望む、前方は天宝山
 
 
R昼飯 (渡辺光義さん)
 
S-0, 昼飯 (高野英治さん、鹿摩貞男さん)

 
S-1, 昼飯 (木村義吉さん…現大滝会会長)
 
S-2, 昼飯 (伊藤弘治さん)

 
S-3, 伊藤さん
 
Sー4, 栗子隧道福島側にて 鹿摩さん


続く(その-5 鹿摩さん撮影分へ)