平成22年秋の万世大路探索行-3

写真説明は全て鹿摩さんのご提供です。
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【 伊藤弘治さん撮影分 】


大平(おおだいら)ルート
  
大平ルートとは、烏川(からすがわ)橋から大平を経由して杭甲(くいこう)橋までの
   区間を云う

その1・・・往路

 
@大平ドン詰まり(大平集落跡地)駐車場から
  「地元」栗子山(中央、標高1202m)を望む

 
A「地元」栗子山(大杭甲、地形図標高点1202m、
    これを通常、地元の方は「栗子山」と云っている)
 
B大平橋から栗子山(中央奧の山影)を望む
 
C大平橋と左側斜面は天宝山(「中野新道雑記より」)

 
D天宝山
 
E秋の名残の竜胆(リンドウ)

 その-2…復路

 
 
G杭甲坂のひねくれもの---藤ズルに巻かれ、
さらに雪の重みで?


 
H杭甲橋〜大平橋間にて、山野草
ウツボグサ(靫草)…季節外れの開花と日当たりや
栄養状態によりひ弱に育ったようです。

 
I杭甲橋〜大平橋間にて、山野草
ウツボグサ(靫草)…季節外れの開花と日当たりや
栄養状態によりひ弱に育ったようです。

 
J大平橋上から滑谷沢を見下ろす(岩魚)
 
K大平橋上から滑谷沢を見下ろす(岩魚)
 
L大平ドン詰まり駐車場から「地元」栗子山
(中央、標高1202m)を望む


 
M「地元」栗子山(大杭甲、地形図標高点1202m、
  これを通常、地元の方は「栗子山」と呼んでいる
 
N大平峠 紅葉



No1, B杭甲沢(杭甲橋上流側)と米沢側橋台石積
 
No1,C杭甲沢(杭甲橋下流側)

 
No1,D杭甲沢(杭甲橋下流側)
 
No1,E杭甲橋下流、右小派川
 
No1, F杭甲坂最後(第6)のカーブ手前、
福島側から杭甲沢三段滝を望む


 
No1, G見事な杭甲沢三段滝(仮称)
 
No1,I杭甲沢三段滝(仮称)
 
No1,J杭甲沢三段滝(仮称)

 
No1,H杭甲沢三段滝(仮称)
 
No1,K石碑が見える(文字判読不可)

 
No1,L杭甲坂第5〜第4カーブ間、米沢側を望む、
左に石積(昭和期施工か)

 
No1,M杭甲坂第5〜第4カーブ間、米沢側を望む、
左に石積(昭和期施工か)


 
No1,N杭甲坂4番目のカーブの手前福島側右、
杭甲沢と石積(昭和17年7月16日被災箇所か)

 
No1,O杭甲沢
 
No2,@第4〜第3カーブ間、米沢側から福島側
(第3カーブ)を望む、右側に石積


 
No2,A第4〜第3カーブ間、米沢側から福島側
(第3カーブ)を望む、右側に石積


 
No2,B第4〜第3カーブ間、米沢側から福島側
(第3カーブ)を望む、右側に石積


 
No2,C葉が開いてしまったゼンマイ
 
No2,D石積(昭和の改修)
 
No2,E石積に苔(ゼニゴケ
 
No2,G石積の水抜孔

 
No2,H第3〜第2カーブ間、米沢側(第2カーブ)を望む、
左側に石積


 
No2,I茸(きのこ)

 
No2,J茸(きのこ)
 
No2,K杭甲沢(第2カーブ手前 福島側)

 
No2,L杭甲沢(第2カーブ手前 福島側)

 
No2,M第2カーブ手前福島側から栗子山
(中央、大杭甲標高1202m)を望む


 
No2,N第2カーブ手前福島側から栗子山
(中央、大杭甲標高1202m)を望む

 
No2,O栗子山稜線
 
No2,P栗子山稜線


続く