H22年秋の万世大路探索-2

写真説明は全て鹿摩さんのご提供です。
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【 伊藤弘治さん撮影分 】

二ツ小屋ルート
  二ツ小屋ルートとは、旧飯坂スキー場工事用道路の万世大路登り口および取り付け道路付近(T字路)から
   二ツ小屋隧道を経て烏川(からすがわ)橋までの区間を云う。


その1-No1,@旧飯坂スキー場工事用道路(左)と
旧万世大路とのT字交差点
 

 
その1-No1,A旧万世大路福島側から米沢側を望む、
軽自動車はスキー場工事用道路位置


 
その1-No1,B旧万世大路を福島側から米沢側へ進む

 
その1-No1,B旧万世大路を福島側から米沢側へ進む

 
その1-No1,DT字路から米沢側へ進む

 
その1-No1,E堀割へ進む、米沢側を望む

 
その1-No1,F堀割へ進む、米沢側を望む
 
その1-No1,G福島側から堀割起点附近を望む

 
その1-No1,H旧万世大路、法面(のりめん)

 
その1-No1,I堀割ビューポイントから東南方向を望む

 
その1-No1,J堀割ビューポイントから
東北中央自動車道工事箇所を望む


 
その1-No1,K堀割ビューポイントから
霊山(一番奥の山脈)を望む

 
その1-No1,L堀割ビューポイントから南方向を望む
 
その1-No1,M堀割ビューポイントから南方向を望む


その1-No1,N堀割ビューポイントから南方向を望む
(拡大望遠)

 
 
その1-No2,@堀割を曲がる、前方が二ツ小屋山

 その1-No2,C二ツ小屋山・標高947m

 
その1-No2,D二ツ小屋山

 
その1-No2,E二ツ小屋山

 
その1-No2,F堀割をカエル岩へ進む

 
その1-No2,Gカエル岩…足元の岩は
カエル岩が一部崩壊落下したもの。


 
その1-No2,Hカエル岩
 
その1-No2,Iカエル岩

 
その1-No2,Jカエル岩を後にして
 
その1-No2,Kカエル岩を後にして

 
その1-No2,L米沢側からカエル岩方向を望む

 
その1-No2,M米沢側からカエル岩方向を望む

 
その1-No2,N二ツ小屋隧道へ進む

 
その1-No3,@昭和期万世大路石積箇所
・旧七曲坂との交点、米沢側を望む


 
その1-No3,A昭和期万世大路石積箇所
・旧七曲坂との交点、福島側を望む

 
その1-No3,B霊山方向はこちらだ

 
その1-No3,C霊山方向を下瞰(かかん
…高いところから見下ろすの意)す。


 
その1-No3,D西方に二ツ小屋山を前面に望む
 
その1-No3,F明治期万世大路・旧七曲坂跡、
石積より下の部分


 
その1-No3,G明治期万世大路・旧七曲坂跡、
石積より下の部分


 
その1-No3,H明治期万世大路・旧七曲坂跡、
人は道幅を示す
 
その1-No3,I明治期万世大路・旧七曲坂跡、
人は道幅を示す


 
その1-No3,J下方まで続く段々、旧七曲坂跡
 
その1-No3,K下方まで続く段々、旧七曲坂跡
 
その1-No3,L用地境界杭か、
微かに内務省の “内”の字が見える


 
その1-No3,M内務省用地境界杭か

 
その1-No3,N霊山方向を望む
 
その1-No3,O石積箇所から米沢側を望む

 
その1-No3,P路面

 
その1-No4,@二ツ小屋隧道へ、最後のカーブ手前

 
その1-No4,A二ツ小屋隧道へ、最後カーブ手前

 
その1-No4,B二ツ小屋隧道へ、最後のカーブ手前

 
その1-No4,C二ツ小屋隧道手前、最後のカーブ

 
その1-No4,Dカーブを曲って左側、七曲坂跡か
 
その1-No4,E旧万世大路,七曲坂跡,に立つ

 
その1-No4,F最後のカーブと二ツ小屋隧道の中間附近

 
その1-No4,G中間地点から霊山方向を望む

 
その1-No4,H内務省用地境界杭(大木右手前)
 
その1-No4,I用地境界杭内務省の “内”の字が見える

 
その1-No4,Jもうすぐ二ツ小屋隧道だ

 
その1-No4,K二ツ小屋隧道手前から南側を望む
 
その1-No4,L二ツ小屋手前の左側下、
の旧七曲坂跡の段々か


 
その1-No4,M二ツ小屋手前の左側下、
の旧七曲坂跡の段々か

 
その1-No5,@二ツ小屋隧道(福島側)到着

 
その1-No5,A二ツ小屋隧道福島側坑口
 
その1-No5,B福島側坑口
 
その1-No5,C福島側坑口と鳳駕駐蹕之蹟(右側)

 
その1-No5,D福島側坑口と鳳駕駐蹕之蹟
 
その1-No5,E福島側坑口を望む
(鳳駕駐蹕之蹟建立地から)


 
その1-No5,F米沢側坑口附近、大崩落
 
その1-No5,H米沢側坑口附近、大崩落

 
その1-No5,I米沢側坑口崩落状況
 
その1-No5,J米沢側坑口崩落状況

 
その1-No5,K鳳駕駐蹕之蹟
 
その1-No5,L鳳駕駐蹕之蹟

 
その1-No5,M明治14年10月3日、御通輦

 
その1-No5,N側面に刻まれた和歌(判読できない)

 
その1-No5,O鳳駕駐蹕之蹟の旧建立箇所附近に立つ、
昭和の大改修で移転


 
その1-No5,P旧二ツ小屋駐在所付近(福島側)
 
その1-No5,Q米沢側坑口から烏川橋方向を望む
 
その1-No5,R米沢側坑口から烏川橋方向を望む

 
その2-,@堀割ビューポイントから夕暮れの霊山を望む

 
その2-,A霊山方向を望む(一番奥の稜線)
 
その2-,B霊山方向を望む(一番奥の稜線)

 
その2-,C堀割ビューポイントから夕暮れの
東南方向を望む


 
その2-,D堀割ビューポイントから国道13号、
二ツ小屋付近を望む



その2-,E二ツ小屋隧道米沢側坑口 

 
その2-,F二ツ小屋隧道米沢側坑口
 
その2-,G米沢側坑口崩落状況

 
その2-,Hトンネル名板
 
その2-,I烏川(からすがわ)橋、米沢側から望む

 
その2-,J烏側橋 高欄笠木風化状況と米沢側橋台上流部
 
その2-,K上流にて米沢側から福島側を望む

 
その2-,L烏側橋 米沢側橋台と橋梁上部工
 
その2-,M烏側橋 米沢側橋台と橋脚、下流側から望む

 
その2-,N烏側橋 高欄崩壊、下流側から望む
 
その2-,O橋下から烏川上流を望む

 
その2-,P橋下から烏川下流を望む
 
その2-,Q橋上から烏川上流を望む

 
その2-,R二ツ小屋隧道〜烏川橋間にて、
山野草(シダ類)

 
その2-,S二ツ小屋隧道〜烏川橋間にて、
山野草(シダ類)



続く