平成29年花見山-その2
鹿摩貞男様より花見山その2が届きました。
【撮影場所:花見山北側周回路「花の谷コース」 撮影月日:4月14日】
@ 花見山全景。花見山周回路「花の谷コース」下り坂、ハート形ナノハナ畑付近から望む。 |
A 右側、花見山西向い山麓(便宜上の仮称)。 |
B 花見山(山頂展望場)。花見山北側くるみ川上流、コース上り坂、溜池ビューポイント付近から望む。 |
C 花見山西向い山麓と吾妻連峰。 |
D 花見山・西向い山麓と吾妻連峰。 |
E 花見山西向い山麓と吾妻連峰。 |
F 花見山西向い山麓。 |
G 吾妻連峰と花見山西向い山麓。 左から高山1805m、東吾妻山1975m、吾妻小富士1707m、蓬莱山1802m(手前浄土平)、 大穴火口、一切経山1949m、 家形山1877m、旧吾妻スキー場跡、木山1398m、高倉山1462m。 |
H 吾妻連峰と花見山西向い山麓。花見山周回路「花の谷コース」頂上ビューポイント付近から望む。 |
I 吾妻連峰と花見山西向い山麓。 |
J 花見山・西向い山麓 |
K 花見山全景、コース頂上付近から望む。右側白い山頂は安達太良連峰箕輪山(1718m)。 |
L 花見山展望場を望む。 |
M 花見山・山頂展望場への周回路(レンギョウ畑)。 コース頂上付近から望む。 |
N 花見山西向い山麓。 |
O 栗子連山(右側、仮称)。左端吾妻連峰、右端七ツ森。 花見山北側くるみ川上流溜池付近から望む。 |
P 栗子連山。 中央「地元呼称」栗子山(A、1202m、旧杭甲嶽・大杭甲)、その左側、旧杭甲嶽・小杭甲(1130m)。 右側なだらかな稜線の最高峰「国土地理院呼称」栗子山(B、1216.6m、一等三角点)、 左端 「旧内務省呼称」栗子山(C、1111.4m。三等三角点杭甲山(くいこやま)) |
Q 栗子連山とその下の殿上山。右側信夫山(275m)、その左上が七ツ森(1218m) |
R 栗子連山と殿上山 |
S 花見山入口、平日(金曜日)なのに長蛇の列。 連日満員。 |