平成27年春の花見山


鹿摩貞男様から花見山の写真が届きました。(H27.4.9新着)

いよいよ、福島市も春の行楽シーズンに入ったようです。
これから桃等、花の種類も増えて更に綺麗になってきます。
是非、遠方から足を運ばれても絶対に損はないと思います。



① 花見山全景、殿上山から望む。H270409
 
 
② 花見山北西側丘陵を歩行者道路から望む

 
③ 花見山北西側丘陵を歩行者道路から望む

 
④ 花見山北西側丘陵を歩行者道路から望む

 
⑤ 花見山北西側丘陵を歩行者道路から望む


⑥ 西側市道から花見山頂上すぐ下のレンギョウ畑を望む

 
 
⑦ 花見山中腹から北西側丘陵を望む

 
⑧ 花見山頂上すぐ下のレンギョウ畑

 
⑨ 頂上すぐ下のレンギョウ畑から花見山頂上を望む

 
⑩ 花見山から栗子連山を望む

 
⑪ 花見山から栗子連山を望む 

 
⑫ 花見山から栗子連山を望む  

 
⑬ 花見山から栗子連山を望む  

 
⑭ 花見山から望む栗子連山。写真中央三角の山が栗子山A(地元呼称、旧杭甲嶽大杭甲1202m)、
その左が小杭甲(旧杭甲嶽1130m)、その左が栗子山C(内務省呼称、1111.4m)、
栗子山Aの右が栗子山B(地理院呼称1216.6m)。

 
⑮ 花見山から望む栗子連山

 
⑯ 花見山から栗子連山及び七ツ森(1218.8m)を望む。
写真下殿上山、右上信夫山(羽黒山)烏ヶ崎(標高260m)。


 
⑰ 旧称、杭甲嶽(左右の山を併せての名称)。
右側三角形の山が栗子山A(1202m、地元で呼称する栗子山、旧称大杭甲)、その左が旧称小杭甲(1130m)。


 
⑱ 右側、旧称小杭甲(旧杭甲嶽1130m)、
その左が栗子山C(内務省呼称の栗子山、三等三角点杭甲山(くいこやま)、1111.4m、)

 
⑲ 栗子山B(地理院呼称(地形図表記の栗子山)、一等三角点、1216.6m)。

 
⑳ 花見山頂上(標高160m)から安達太良連峰を望む。左箕輪山(1728m)、右鬼面山(1482m)

 
㉑ 花見山から吾妻連峰を望む。左から東吾妻山(1975m)、吾妻小富士(1707m)、浄土平、蓬莱山(1802m)、
大穴火口、一切経山(1949m)、家形山(1877m)。大穴火口からの噴気多し。


 
㉒ 花見山北向の山の桜。入口市道から望む。

 
㉓ 花見山北向の山を、東側市道から望む。

 
㉔ 殿上山を市道から望む。